夏の暑さが厳しくなるこの季節、冷たいドリンクで心も体もリフレッシュしたい方に朗報です。京都・祇園の老舗「祇園辻利」から登場した話題のアイテム『抹茶氷ボックス』は、本格的な無糖抹茶をそのまま氷にした、新しい形の抹茶アイスキューブ。これまでにない「濃厚な抹茶体験」を、自宅で簡単に楽しめる逸品です。
この記事では、「抹茶氷」の魅力や使い方、アレンジレシピのバリエーションまで詳しくご紹介します。抹茶好きはもちろん、暑い季節にぴったりのギフトをお探しの方にもおすすめの一品です。
無糖抹茶がそのまま氷に!薄まらない贅沢な一杯
『祇園辻利 抹茶氷ボックス』は、厳選された国産の抹茶を水や糖分で薄めることなくそのまま凍らせた、無糖タイプの抹茶氷。1袋60gの使い切りサイズが4袋入りになっており、それが3箱セットで届くため、家族みんなで楽しんだり、毎日のお茶時間に活用したりするのにも最適です。

普通の氷とは違い、時間が経っても味が薄まらないのが最大の特長。最後の一口までしっかりと抹茶の風味を楽しめるため、「抹茶好き」にとっては感動レベルのクオリティです。
水・牛乳・炭酸・ビールまで!多彩なアレンジで楽しみ方無限大
この「抹茶氷」、ただの飲み物用キューブと侮るなかれ。使い方はあなたの発想次第で無限に広がります。ここでは祇園辻利おすすめの代表的なアレンジレシピをご紹介します。
1. 冷抹茶 -Ice Matcha-

シンプルながら奥深い、王道の楽しみ方。グラスに抹茶氷1袋(60g)を入れ、約120〜140mlの水を注ぎ、よく混ぜるだけ。無糖ならではの自然な苦味とすっきり感が、喉を心地よく潤します。ペットボトル水を使う場合は「軟水」がベスト。硬水は抹茶の風味を損ねることがあります。
2. 抹茶オレ -Matcha au Lait-

ミルクと抹茶の優しい出会い。グラスに抹茶氷を入れて牛乳を注ぎ、よくかき混ぜれば、まろやかな抹茶オレの完成です。泡立てたミルクを加えると、カフェ風の一杯に早変わり。甘さを調整したいときは、ガムシロップでお好みのテイストに仕上げましょう。
3. 抹茶スカッシュ -Matcha Soda-

抹茶×炭酸という新鮮な組み合わせ。氷の上からゆっくりと炭酸水を注ぎ、お好みでレモン汁とガムシロップをプラス。レモンの酸味と抹茶の苦味が絶妙にマッチし、爽快感あふれる一杯に。ミントやレモンの輪切りを添えれば、見た目も涼しげなカフェドリンクが完成します。
4. 抹茶ビール -Matcha Beer-

抹茶氷×ビールという大人の楽しみ方も見逃せません。抹茶氷の上からゆっくりとビールを注ぐだけで、抹茶の風味をまとった「抹茶ハイ」が完成。エール系やラガー系など、異なるビールで風味の違いを楽しむのも通な楽しみ方です。居酒屋では味わえない、自宅ならではの抹茶ビールをぜひお試しください。
保存も簡単・手間いらず!ギフトにも喜ばれる抹茶氷
『抹茶氷ボックス』はすべて個包装された冷凍保存仕様。60gずつのポーションタイプなので、使いたい分だけ解凍して使えるのも嬉しいポイント。冷凍庫にストックしておけば、暑い日の急な来客やリラックスタイムにサッと使える頼れる存在です。

また、祇園辻利という信頼のブランドもあり、夏の手土産や、ちょっとしたお中元ギフトとしても喜ばれること間違いなしです。
商品情報
項目 | 詳細 |
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商品名 | 祇園辻利 抹茶氷ボックス |
内容量 | 60g×4袋 ×3箱セット |
原材料 | 国産抹茶(無糖) |
保存方法 | 冷凍(-18℃以下) |
賞味期限 | 記載なし(要冷凍で長期保存可能) |
栄養成分(1袋あたり) | エネルギー:7kcal / たんぱく質:0.6g / 脂質:0.1g / 炭水化物:0.9g / 食塩相当量:0g |
本格抹茶をもっと身近に。夏を彩る「抹茶氷ボックス」
「抹茶氷ボックス」は、祇園辻利が提案する新しい抹茶の楽しみ方。氷なのに最後まで濃厚な風味が楽しめるこの商品は、抹茶好きだけでなく、日常をちょっと豊かにしたいすべての方におすすめです。
アレンジ次第で子どもから大人まで楽しめるドリンクに変身するからこそ、家庭用はもちろん、ギフトにもぴったり。今夏の“涼味ドリンク革命”として、ぜひ一度その味わいを体験してみてください。
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