暑い夏に、涼やかな音色を届けてくれる風鈴。
昔から日本の夏に親しまれてきた風鈴に、伝統工芸「組子」の美しい文様を取り入れたのが、風鈴「KUMI-KO」です。
日本の伝統的な組子文様を、ヴェネチアンガラスのレース技法によって繊細に表現。ガラス作家がひとつひとつ手作業で制作しているため、同じものは一つとしてありません。
青・緑・桃・紫の4色から選べる、涼しげで上品な風鈴。
軒先に吊るして楽しむだけでなく、卓上スタンドを使えば室内の夏インテリアとしても楽しめます。
日本らしい美しさを感じられるため、ご自宅用はもちろん、大切な方への夏の贈り物や海外の方へのギフトにもおすすめです。
⚫︎ 「KUMI-KO」は組子文様から生まれた風鈴
「KUMI-KO」の大きな特徴は、日本の伝統的な「組子」をモチーフにしていること。
組子とは、木材に細かな切り込みや加工を施し、釘などを使わずに組み合わせて模様を作り出す、日本の伝統的な技法です。

古くから身近な建具などに取り入れられてきた組子には、文様によってさまざまな願いが込められているといわれています。
例えば、麻の葉をモチーフにした文様には、麻がまっすぐ成長することから、子どもの健やかな成長を願う意味が込められ、魔除けとして用いられてきたともされています。
ほかにも、健康祈願や子孫繁栄、無病息災など、文様によってさまざまな意味を持つといわれています。
そんな日本の伝統的な美しさを、木ではなくガラスで表現したのが「KUMI-KO」です。
⚫︎ ヴェネチアンガラスのレース技法で繊細な模様を表現
風鈴には、ヴェネチアンガラスのレース技法を用いて、美しいラインを表現しています。
流れるような2種類のラインがガラスの中に描かれ、繊細でありながらも存在感のある仕上がり。
さらに、仕上げにはフロスト加工を施しています。

ガラス特有の透明感だけではなく、すりガラスのような柔らかさが加わることで、優しく温かみのある表情を楽しめます。
ガラス作家が一つひとつ手作業で制作しているため、色や形、模様の表情には少しずつ違いがあります。
大量生産品にはない、手作りならではの個性を楽しめるのも「KUMI-KO」の魅力です。
⚫︎ 風を受けると優しい音色が響く
風鈴といえば、やはり楽しみたいのが音色。
「KUMI-KO」は、風を受けることで内側の「舌(ぜつ)」と呼ばれるパーツが動き、美しい音を奏でます。
風を受ける短冊には厚手の和紙を使用。
短冊が風を受けることで、風鈴らしい繊細で優しい音色を楽しめます。
舌や短冊も風鈴本体の色やデザインに合わせられており、全体の美しさを引き立てています。
風の強さや揺れ方によって音色が変化するのも、風鈴ならではの楽しみです。
そして手作りだからこそ、一つひとつ音色にも違いがあります。
「どんな音色の風鈴と出会えるのか」という楽しみも、「KUMI-KO」ならではの魅力といえそうです。
⚫︎ 4色から選べる涼やかなカラー
「KUMI-KO」は、次の4色がラインアップされています。
- 青
- 緑
- 桃
- 紫
爽やかな青は夏らしく、落ち着いた緑は自然を感じさせる雰囲気。
桃はやさしく華やかで、紫は上品で大人っぽい印象です。
飾る場所や贈る相手をイメージしながら選べるのも嬉しいポイントです。

⚫︎ 軒先だけでなく室内でも楽しめる
風鈴というと、軒先やベランダに吊るすイメージがあります。
しかし、住環境によっては屋外に風鈴を飾るのが難しいこともあります。
そんな場合は、卓上型のスタンドなどを利用して、室内の夏インテリアとして楽しむ方法もあります。
窓辺や玄関、リビングなどに飾れば、風鈴そのものが涼しげなインテリアに。
音色だけでなく、ガラスの美しいデザインを眺めながら季節感を楽しめます。
和の空間にはもちろん、シンプルなインテリアにも合わせやすいデザインです。

⚫︎ 夏の贈り物にもぴったり
「KUMI-KO」は、自宅で季節を楽しむアイテムとしてだけでなく、ギフトにもおすすめです。
風鈴は日本の夏を象徴するアイテムのひとつ。
そこに組子文様や手作りのガラスという日本らしい要素が加わることで、海外の方へのお土産やギフトとしても魅力的です。
また、組子に込められた願いに思いを重ねれば、単なる季節のインテリアではなく、相手を想う気持ちを伝える贈り物にもなります。
誕生日や夏のご挨拶、大切な方への季節のギフトなどにも選びやすいアイテムです。

⚫︎ 手作りだからこそ、一つひとつ違う表情
「KUMI-KO」は、ガラス作家の田崎亮介さんが一つひとつ制作しています。
手作りのガラス作品のため、色の発色や形、サイズなどに微妙な違いがあります。
また、ガラスの中に気泡が入っていたり、制作時に道具が触れた跡や、吹き竿を切り離した跡などが残る場合もあります。
これらは手作りならではの表情であり、作品ごとの個性として楽しみたいポイント。
同じデザインでも、少しずつ違った表情を持つため、「自分だけの風鈴」として愛着を持って楽しめそうです。
短冊にも手染めの和紙が使われているため、色合いに個体差が生じる場合があります。
【 商品詳細 】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 風鈴「KUMI-KO」 |
| カラー | 青・緑・桃・紫 |
| 本体サイズ | 直径約7cm×高さ約7.5cm |
| 短冊サイズ | 縦約14cm×横約5cm |
| 重量 | 約120g前後 |
| 本体素材 | ガラス |
| 短冊素材 | 紙 |
| 産地 | 日本・静岡県 |
| ガラス作家 | 田崎亮介 |
| 特徴 | 組子文様、ヴェネチアンガラスのレース技法、フロスト加工 |
| その他 | 手作りのため色・形・サイズ・音色などに個体差あり |

⚫︎ 取り扱いには注意して大切に
「KUMI-KO」はガラス製品のため、取り扱いには注意が必要です。
ガラスは急激な温度変化に弱いため、熱湯や熱い料理などをかけたり、冷凍庫に入れたりすることは避けてください。
また、ガラスは傷がつくと破損しやすくなるため、硬いものにぶつけたり、ガラス同士を重ねたりしないように注意しましょう。
保管する際も、傷や衝撃を避けて大切に扱うことが大切です。
⚫︎ 伝統と手仕事が融合した「KUMI-KO」で夏を楽しむ
風鈴「KUMI-KO」は、日本の伝統的な組子文様を、ヴェネチアンガラスのレース技法によって表現した美しい夏のアイテムです。
フロスト加工を施したガラスは柔らかな雰囲気があり、風を受けると厚手の和紙の短冊が揺れて、優しい音色を奏でます。
青・緑・桃・紫の4色から選べるのも魅力。
一つひとつ手作りされているため、色や形、模様、音色にはそれぞれ個性があります。
軒先に吊るすだけでなく、卓上スタンドなどを使って室内の夏インテリアとして楽しむのもおすすめです。
日本の伝統や手仕事の美しさを感じられる「KUMI-KO」。
涼やかな音色と美しいガラスの表情を暮らしに取り入れて、夏のひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。



